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甘い物を食べ過ぎるとオバ顔に…。「老けない食べ方」は | 健康美学館

肌の老化を止めるために必要なのは『美肌菌』!!

 

腸内フローラが、肌の調子を左右していた!

 

 便秘が肌荒れの原因になる、というのは皆さんも聞いたことがあるでしょう。便秘が続くと吹き出物が出る……といった形で実感している人もいるのでは。本書によると「腸内フローラに棲む菌が、ベストなバランスに保たれていると、肌の老化が抑えられる」。ということは、逆もまた然りですよね。昨今、万年便秘症の女性が増えていますが、便秘が老化の原因を担っているなんて、今すぐトイレに駆け込みたくなります。

 さらに皮膚にも「肌フローラと呼ばれる、肌の健康を左右する細菌たちがいる」という研究報告があるのです。「腸内フローラ」と「肌フローラ」、このふたつの『美肌菌』を味方につけるには、どうしたらいいのでしょうか。

 

 

細胞がコゲつく「糖化」。防げないの!?

 

 ストレス解消に甘いものが欠かせない、という人も多いのでは? ところが本書は「甘いものをとり過ぎると、細胞がコゲていく」と警告。コゲていく、なんてまるでホラーのようですよね。

糖質(ごはんやパン、麺類などの主食や小麦粉製品、お菓子や甘味料、フルーツなど)を多く摂取し過ぎて、体内で使いきれずに余ると、血液中の糖(血中グルコース)が体内のたんぱく質に絡みつき、AGE(糖化最終生成物)という老化原因物質を生成してしまう」。これが医学に基づいた糖化の仕組みらしいのです。

 じゃあ明日から甘いものナシ!? なんて悲観するのはまだ早い。甘いものを食べても“なかったこと”にする秘訣があるのだそうです。

 野菜(サラダ、副菜、汁物など)→たんぱく質→炭水化物の順番で食べる。

 

☆AGEの多い食品を避けて、抗高糖化食品を食べる

 高AGE食品の代表格は、揚げ物、バーベキュー、焼肉、ベーコン、フライドポテトなど。なるべく避けるか、抗糖化食品であるお酢やレモン汁、オリーブオイルなどを取り入れる。

 

☆白いごはんは冷まして食べる

 白いごはんは、冷ますと食物繊維と同じ働きをするレジスタントスターチ(難消化性でんぷん)という成分が増加。食物繊維量の多い食事をとれば、血糖値上昇が抑えられる。

便秘解消につながるプチ断食

 私もかなりの便秘症なので、今まであらゆる策を講じてきました。しかし、効果はイマイチ。そんな私でもまだ試していなかったのが、ファスティング(断食)。本書でも「便秘がひどかったり、腸の調子をすっきりさせたいときは、ファスティングに挑戦してみるのもひとつの方法」と提案。初心者向けの3日間プチ断食メニューがこちらです。

朝食 …… バナナとヨーグルト(どれだけ食べてもかまいません)

昼食 …… サラダのみ

夕食 …… かつおぶしをかけたおかゆ

 これを3日間続けるだけで、腸内がデトックスされるそうです。断食なのにこんなに食べていいの? というのが私の第一印象。これなら週末にチャレンジできそうですね。

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