朝から一杯飲んで会社や学校に出かける人、リフレッシュしたいランチタイムに飲む人と様々な形で親しまれているコーヒーですが、実は運動前に飲むことで無理な食事制限をすることなく、脂肪が燃焼されやすくなることをご存知でしょうか?

 

なぜコーヒーがダイエットに良いの? 気になるメカニズムについて

 

コーヒーと聞くとカフェインというイメージが強いと思いますが、実はコーヒーの中には1000種類以上もの化学物質が含まれており、カフェインはそのなかのほんの2%を占めるに過ぎないと言われています。

<なぜコーヒーがダイエットに良いの?気になるメカニズムについて>
カフェインを摂ることでアドレナリンやノルアドレナリンといったホルモンの分泌が盛んになり、内臓脂肪が分解されやすくなりますが、カフェイン以上に高いダイエット効果をもたらす成分として「クロロゲン酸」が注目を集めているそう。

クロロゲン酸とはコーヒー豆の成分中、約10%程を占める化合物で積極的に摂取することで血糖値の上昇を抑え、脂肪燃焼効果が得られると言われています。また、クロロゲン酸はポリフェノールの一種であることから活性酸素を取り除き、老化予防などの効果にも期待できます。

【POINT】コーヒーにカルダモンジンジャーやブラックペッパーなどのスパイスを混ぜてのむことで脂肪燃焼作用を更に促進させることができるそうです。基本の飲み方に慣れてきたらアレンジメニューとして試してみると良いでしょう。

 

コーヒーダイエットの正しいやり方

 

痩せやすい体質に改善する頼もしい味方、コーヒー。基本の飲み方を押さえて理想的なスリムボディをGETしていきましょう!

 

1.【1日3杯を目安に飲む】

コーヒーは1日3杯を目安に飲むようにしましょう。海外では飲む量が多いほど健康に良いと言われていますが、日本人の胃腸は弱いため飲み過ぎには注意が必要とか。

 

2.【砂糖は入れないこと】

砂糖を入れてしまうと血糖値が上がりやすくなるほか、カロリーも高くなるためダイエットにはあまり向いていないそう。砂糖なしだとなんとなく物足りないと感じる場合、バニラやヘーゼルナッツなどの香りがするフレーバーコーヒーを取り入れてみてはいかがでしょうか?

3.【タイミングは食前 or 運動前】

コーヒーを食前を飲むことで食後の血糖値の上昇が抑えやすくなります。また、運動前にコーヒーを飲むことでより脂肪燃焼効果を高めることに期待できます。

 

 

いかがでしたか?ダイエット成分であるクロロゲン酸は焙煎すると減少するため、浅煎りの方が良いと言われています。専門店でコーヒー豆を購入する際はこちらも是非参考にしてみてくださいね。