オーガニックフードブームとあって注目されている食材のオートミール。栄養価が高い、ダイエットにいいらしい…という話は聞くけど、実は食べたことがないという人も多いのでは? そこでオートミールの魅力、なぜダイエットにいいのか、取り入れ方などを紹介します。

 

オートミールは全粒の穀物のダイエットフード

オートミールは、エン麦と呼ばれる草の種子である穀物を脱穀して調理しやすく加工したもののこと。つまりは、全粒穀物! 無精製の穀類なので食物繊維やビタミン、ミネラルが豊富。特に食物繊維は、オートミールの栄養成分の中の2/3を占めているといわれているほどで、100g中に10g前後含まれているとか。その含有量は他の穀物や野菜と比べても多いのです。
オートミールの代名詞ともいえる食物繊維は、保水力があるので、“かさまし効果”が期待でき、少量でも満腹感を得られます。さらに、腸内にある他の成分とくっつきながら排出されていくので、過多気味な糖質や脂質なども一緒に出してくれる働きがあります。そんな点から、ダイエットフードとして注目を集めているのです。
「でも、オートミールを食べる機会がないかも…」と思っていませんか? 実は、意外と身近な食品なんです。
例えば、グラノーラは、オートミールに砂糖やハチミツなどの甘味料とオイルをからめてオーブンで焼いたもの。そして、最近よくスーパーで見かけるようになったミューズリーも、オートミールを水や牛乳でふやかして、フルーツやナッツを混ぜたもの。
さらに、クッキーやケーキなどのスイーツのトッピングとして取り入れられていることも多いので、意外と食べているかもしれないのです。

調理法もとても簡単で、食べたい量のオートミールが浸かるくらいの水でふやかすだけ。水の代わりに、牛乳や豆乳、アーモンドなどの植物ミルクにつけてもOKです。

 

 

吸収率が高い朝に食べるのがおすすめ

 

オートミールの魅力は、【栄養価が高い】【調理が簡単】。そして、【取り入れやすい】の三拍子が揃っているところ。だからこそ、グラノーラやミューズリーに取り入れられたり、サラダやヨーグルトにトッピングしたり…と、マルチユースできるわけですが、せっかく食べるんだったら、栄養価を効果的に吸収したいですよね。
そういった点から、お腹が空いて吸収率が高まっている朝食時に取り入れるのが効果的と言えます。さらに朝は、デトックスする時間とも言われているので、オートミールに含まれている食物繊維がお通じを促してくれるかも。
そこで、どんなに慌ただしい朝でも、手軽に食べられるオートミールの取り入れ方を紹介します。

 

 

手軽な取り入れ方1:スープや味噌汁に入れる

 

オートミールは、スープ類の具材としても活躍します。インスタントタイプのスープに取り入れるのがおすすめ! スープに入れるとリゾット風に、味噌汁に入れるとおじや風メニューが完成します。
オートミールをワンスプーン分入れてからお湯を注ぐことで、ふやかす時間を短縮できるうえ、気になる栄養バランスも整えることもでき、手軽に取り入れられるのでGOOD!

 

 

手軽な取り入れ方2:朝食メニューにぴったりのオーバーナイトオーツ

フォトジェニックなメニューとしてSNSで話題になった「オーバーナイトオーツ」。オートミールを牛乳や豆乳、植物ミルクにつけてひと晩冷蔵庫で寝かせたものです。夜に用意しておけば、朝すぐに食べることができるので、最強の時短メニュー!

このまま食べると“ザ・麦!”という味わいなので、ハチミツやアガベシロップなどでお好みの甘さにしてください。デザート感覚で食べられます。そして、フルーツなどをトッピングすると、思わず写真を撮りたくなるような、フォトジェニックな仕上がりに。

 

これならオートミールを、デイリーに取り入れられそうですよね。
「常にダイエットは意識している…」という人もいると思うので、ぜひ、オートミールを味方につけて、ダイエットにチャレンジしてみてくださいね。

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