実はビール腹とはビールを飲みすぎたお腹のことではないのです。
ビール樽のように大きなお腹のことを言います。ただしビール好きにはビール腹が多いのも事実なので、あながち間違いとは言えません。
お酒に含まれるアルコールはカロリーが高く、常飲していればビール腹になる原因になります。ビールは他のお酒に比べてアルコール度数は比較的低いですが、糖質を多く含みカロリーも非常に高いです。350mlのビールでは140kcalあります。
またビールと一緒に食べるおつまみもビール腹になってしまう原因になっています。
たとえば唐揚げは1個(30g)で71kcalもあります。3個食べれば210kcalです。
居酒屋に行き、ビールやおつまみを食べてしまうと1000kcalはほぼ確実にいってしまうようです。
ただ、居酒屋に行き何も食べないなんてことはできないので、今回はトレーニングでビール腹をへこます方法を紹介します。

 

ビール腹をへこますために腹筋が向かない理由

ビール腹をへこますトレーニングというと腹筋をイメージする人が多いと思います。
しかしながら、この腹筋はビール腹をへこますのに有効な方法とは言えないのです。
ビール腹をへこますにはお腹の周りの脂肪を取り除く必要があります。脂肪を取り除くにはカロリー消費の大きい有酸素運動をしなくてはなりません。
腹筋でお腹の筋肉を鍛えたとしても、脂肪がついたままではビール腹をへこますことはできないのです。
体重50kgの人が200回腹筋をしたとしても、自転車をたった30分漕いだときのカロリー消費と同じです。確かに筋肉量が増えれば基礎代謝量が上がり、カロリーは消費されますが、まずは有酸素運動で効率良く脂肪を燃焼していくことが優先順位が高くなっています。
それではビール腹をへこますために具体的にはどんな方法が良いのか見ていきましょう。

 

 

ビール腹をへこますためには、、、

ビール腹をへこますためにはどうすれば良いのでしょうか?

 

内臓脂肪を減らす

お腹周りの脂肪には皮下脂肪と内臓脂肪があり、ビール腹をへこますにはその両方を減らす必要があります。
女性に比べ男性は内臓脂肪がつきやすいとされます。見た目の悪さもそうですが、生活習慣病の原因にもなりますので、この機会に減らしましょう。
ジョギングやサイクリング、水泳など、長時間できる軽めの運動である有酸素運動が、効率的に脂肪を燃やしてくれます。
また、筋トレですが、スクワットも効果的です。前述したように筋トレをすれば基礎代謝量が上がりますが、小さな筋肉を鍛えてもその効果は小さいです。
しかしながら、人間の筋肉の70%は下半身にあるためスクワットをすることで基礎代謝量をグンと上げることができます。
またカロリー消費で言えば、スクワット15回で腹筋500回分に相当します。内臓脂肪は運動では動かしにくい部分も多く、サロンで脂肪の固まりをもみほぐしてもらうのも有効です。

 

お腹回りを引き締めるトレーニング

さらに簡単にできるトレーニングを紹介します。
ドローインはここ数年話題になってきている呼吸するだけのトレーニングです。正しい腹式呼吸を意識して行うことでインナーマッスルが鍛えられます。
筋肉量が増えて基礎代謝量が上がるのはもちろん、内臓の位置が正されて働きが活発になることでも基礎代謝量が上がります。また、正しい姿勢になり、血行が良くなります。
血の巡りが良くなることも基礎代謝量の増加につながります。これ以外にもさまざまなメリットがありますので是非試してみてください。
へこますことよりキープが大切!
ダイエットのたビール腹対策は腹筋NG?お腹を確実にへこますトレーニングはこれだ!めに食事制限やダイエット食材に頼った食事になってしまうと、脂肪より先に筋肉が落ちてしまいます。
はじめは体重が落ちますが、これは筋肉量が減っていっているということです。これが実はリバウンドの原因になっています。
筋肉量が減ると基礎代謝量が減るのでカロリーが消費されなくなり、体重は落ちなくなります。それで諦めて食事を元に戻すと、基礎代謝量が減っているので前よりも太りやすくなります。これがリバウンドの仕組みです。
つまり、筋肉量を増やしつつ体重を減らしていけばリバウンドは起こらないのです。
前述したトレーニングを中心にビール腹を解消していけば問題ありません。食事制限する場合はあくまでもダイエットの補助という考えで、運動中心を心がけましょう。

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