体臭がとんこつ臭いのなぜ?

とんこつといえばラーメンを連想するかと思いますが、なんと体臭がとんこつの臭いがする、とお悩みの方が多数います。
原因は何でしょう?
対策方法はあるのでしょうか?
まずとんこつの臭いがする体臭について知っていきましょう。

 

とんこつの香りがする体臭ってどんな臭い?

とんこつの香りがする体臭ってどんな臭い??
とんこつの臭いとか人によっては「獣の臭い」と感じる人もいるようです。
または油臭いだとか、ミルクティーのような、キャラメルのようなとにかく甘い臭いとか、豚骨ラーメンスープに甘みを加えたような臭いとかとにかく香ばしい香りがとんこつ臭いという状態です。
体臭にもいろんな臭いの種類がありますが、体臭がとんこつ臭いのはなぜでしょうか。
次は原因についてご紹介します。

 

体臭がとんこつ臭になる原因とは?

とんこつの香りの体臭なんて誰もが嫌だと思います。
まずは体臭がとんこつ臭くなる大きな二つの原因について理解していきましょう。

 

食生活が脂質の多いものがメインになっている

まず脂質が多い食べ物を食べていくと、毛穴や汗腺から皮脂が分泌されやすい状態になります。
この皮脂が酸化していくと、臭いの原因物質であるノネナールが生成され、とんこつのような油っぽい臭いがしてしまいます。
また脂質の多い食べ物は腸内環境の悪化にもつながり、動物のような臭いがしてしまう原因にもなります。
腸内があれているかチェックする簡単な方法があります。
それは便の臭いと色です。便が臭い方や色が黒っぽい方は腸内の悪玉菌が優位の状態で乱れている方が多いです。

 

皮脂あぶらをうまく洗い流せていない

上記のとおり皮脂が酸化すると臭いの原因物質を発生させます。
しかし皮脂はどんなに健康的な食生活をしてもたまってしまいます。
その皮脂をお風呂場でうまく流せていないと臭いが発生しやすい状態となってしまいます。

 

とんこつ臭=加齢臭?!

とんこつの臭いがする体臭は実は加齢臭が正体である可能性が高くなっています。
上記にもあるとおり、毛穴に詰まった皮脂が酸化するとノネナールという物質が生成されますが、このノネナールこそが加齢臭の臭いの正体となっており、脂が酸化したような臭いがします。
加齢とともとんこつの臭いがしてきたという方はこの加齢臭の正体であるノネナールの可能性が非常に高くなっています。

とんこつ体臭が改善する食生活とは

では、何を食べれば”とんこつ体臭”が改善されるのでしょうか?
上記にもあるとおり、腸内細菌の善玉菌が優位に働くような食生活をすることがまず対策の一歩となります。
腸内細菌を優位に保つ食品は発酵食品です。発酵食品ならではのクエン酸や酢酸、アミノ酸は腸内を改善するのには必須です。

□お味噌
□納豆
□ヨーグルト
□梅干し

のような発酵食品を積極的に摂取していきましょう。
逆にお肉や、添加物の多いお弁当、精製砂糖など腸内環境を悪化する食べ物は控えるようにしましょう。
なるべくバターやラードなど動物性脂肪を控えて、ビタミンC・Eなど抗酸化作用のある果物なども食べていくことが効果的といえます。